CPR検査陽性は=新型コロナ罹患ではありません!(改定版)
ここ連日、東京での新型コロナ感染者が
200人越えとの報道ですが・・・
PCR検査で陽性だけで新型コロナ患者陽者とはなりません!
検査数を増やせば増やすほど、偽の陽性
偽陽性
も増えまくります。
それを何故、役所関係やマスコミが言わないのか?
不思議でなりません・・・
マスコミはネガティブ情報の方がウケるから仕方ないけど・・・
ちゃんとした数式データー使えば
今の現状は当たりまえなのですが・・・
下手に恐怖を植えるけるのは何故なのか?
そこで、私が分かりやすく説明しにくいので・・・
下にに各専門家のページを貼らせていただきました。
参考にどうぞ。
国際医療福祉大学の高橋泰教授
発表されている数字はあくまでもPCR検査で判明した
「PCR陽性者判明数」であり、正確には「感染者数」ではない。もちろん「発症者数」でもない。
↓
国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター長の西村秀一医師
PCR検査では偽陰性(感染しているのに検出されない)、
偽陽性(感染していないのに検出されてしまう)の問題
↓
医療法人社団悠翔会:佐々木 淳先生
PCR検査を受けて「陽性」の判定を受けた場合、
実際に新型コロナに感染している確率はどのくらいになるかご存じですか?
①99%
②70%
③6.5%
↓
東京大学 保健・健康促進本部 保健センターより
↓
検査を受けた人のうち、真の罹患者は、89%ということになります。
PCR検査は新型コロナウィルスの検査ではない
↓
症状も無い方も含めて無差別に検査することで・・・
凄いことに
↓
PCR誰でも、すればいいもんでは無いんですけど~
下手に患者増やして医療機関関係者も困惑していることでしょう・・・。
5月のピーク時の現場医師の本音がこちら
↓
他にももっとPCR検査の問題点を訴えている専門家の方々は
たくさんいらっしゃいますけども・・・
全く表には出ませんね~
一体どうしたいのだ?
いろいろと裏もありそうな・・・嫌な予感