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  • 執筆者の写真Katsuhiro Suzuki

最強の入浴法!④ HSP(ヒートショックプロテイン)

お金をかけずに美容と健康を手に入れる方法。

最強の入浴法実践編です。



楽しいお風呂
入浴法

毎日の入浴法を変えれば、あなたも手軽に美容と健康が手に入ります!


ダイエット・疲労回復・免疫力向上・美肌効果などなど様々な参考になる入浴法を

シリーズでご紹介しています。


今回は美肌にも効果的な入浴法HSPです.



半身浴よりも4、5℃高い40~42℃の熱めのお湯で入浴する、
「HSP入浴法」が健康にも美容にも効果的!

この入浴方法は美容だけでなく

医療の世界でも有効性が実証されていて、

オリンピック選手も取り入れていたほどです!

今回は、美肌にもなれるHSP(ヒートショックプロテイン)

の効果と入浴方法をご紹介します。


熱ショックタンパク質=HSP

HSP(ヒートショックプロテイン)

とは熱ショックタンパク質のこと。

体は水分を除くと、ほとんどがタンパク質でできています。

ストレスや病気でタンパク質が傷つくと、様々な不調が。

この傷ついたタンパク質を修復し、元気な細胞に戻してくれるのがHSPです。

HSPは加齢とともに減少する

HSPはもともと体内に存在しますが、加齢とともに減少します。

また、傷ついたタンパク質を修復するには、より多くのHSPが必要に。

つまり、体内に常に多くのHSPがあれば、治癒力を高め健康な体になれます!

では、

HSPを増やすには?

加圧や低酸素など体に少しのストレスをかけると、HSPは増えます。

中でも一番効果的なのが、”体を温める”こと。

つまり、HSPを手軽に取り入れられるのが、お風呂です。

さらに効果的にHSPを増やすために考えられたのが、「HSP入浴法」です。


HSP入浴法の効果は

*美肌

HSP入浴法にはコラーゲンの減少をとめる働きがあります。

汗をかくことで老廃物も排出され、美肌効果抜群です。

代謝があがるので脂肪燃焼効果もあります!

*疲れにくくなる

体が温まると「エンドルフィン」が出て、疲労や痛みが緩和します。

また疲れを感じる物質、「乳酸」の産生が遅れるので、疲れにくくなります。

HSPが増えるとエネルギーが持続し、疲労しにくくなります。

日々のパフォーマンス向上につながります

*免疫力がUP

体を温めることで、リンパ球が増加します。

リンパがもっている免疫増強効果によってウイルスなどに感染しにくくなります。

治癒力も高まるため、風邪かな?と思ったらHSP入浴法を試すのがおすすめです。

*気持ちが前向きに

このHSP入浴法は、うつ病などの治療にも利用されているほど。

体温が上がることで行動力がUPし、気持ちが前向きになるそうです。


と、いい事ばかりですね~





「HSP入浴法のやり方」

準備すること

HSP入浴法を始める前に、体温を数回測って自分の平熱を確認する。

入浴中も体温を測れると効果的。


舌下で測れる体温計があると便利です。

入浴の前には水分補給を。


40℃のお湯ならば20分、

41℃ならば15分、

42℃ならば10分つかる。

入浴中のお湯の温度が下がらないように、

お風呂のふたなどで首まで覆うようにします。

この時の体温は38℃が理想的。

入浴後は上がった体温を保持する。

タオルケットやバスローブで10~20分保温します。

保温中に冷たい飲み物を飲むのは我慢!!

保温後は自然に体温を戻す。

ビールなどの冷たいものを飲んでもOK。

入浴時間は「合計」でOK。途中で湯船からでて休んでもかまいません。

ただし体温を下げないように気を付けてください。

週に2回が効果的

HSPの最大の効果がでるのが、入浴法を行ってから2日後といわれています。

週2回、HSP入浴法を行うのが理想的です。

即効性があるものではないので、

長く続けることで少しずつ体質改善につながります。


耐性ができたらお休みします

長く続けていくと耐性ができてくるので、

思うように体温が上がらないなど効果の薄らぎを感じたら、

HSP入浴法を1~2週間ほどお休みしてください。

入浴剤を入れると効果UP

入浴剤を入れると、さら湯より体に熱が入りやすくなり、保温力も高くなります。

入浴剤を入れた場合、適正体温に上昇する時間が短縮します。

入浴前と後にはしっかりと水分補給をしましょう!


次回は、自律神経の強化に効果絶大

「温冷交互浴」

になります。


value. quality care. convenience.

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