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脊柱管狭窄症手術で本当に良くなる?術後の成功率と回復の目安

「手術をすれば歩けるようになるのか」

「しびれは消えるのか」

は、脊柱管狭窄症で手術を考える人が最も気になる点です。


答えは、

脚の痛みや歩行障害は改善しやすい一方、しびれや腰痛は残ることがある、です。


*この記事は一般的な医療情報です。実際の判断は、症状、画像所見、持病、年齢、生活状況をふまえて主治医と相談してください。


Eye-level view of a lumbar spine model on a plain examination table.
手術の目的は、神経の圧迫を減らすことです。

手術で良くなりやすい症状があります


脊柱管狭窄症の手術は、狭くなった脊柱管を広げ、神経への圧迫を減らす治療です。

代表的なのは除圧術で、状態によっては固定術を組み合わせます。


改善を期待しやすいのは、次の症状です。


  • 歩くと脚が痛くなり、休むと楽になる

  • お尻から脚にかけての痛み

  • 歩ける距離が短くなった

  • 前かがみになると楽になる神経症状


一方で、長く続いたしびれ、筋力低下、慢性的な腰痛は、手術後も残ることがあります。神経が圧迫から解放されても、神経そのものの回復には時間がかかるためです。


肝心の・・・

術後の成功率はどれくらいなのか?

一般的には、脊柱管狭窄症の手術後に「歩きやすくなった」「脚の痛みが軽くなった」と感じる人は多く、報告によっては7〜9割程度で何らかの改善がみられると、

されています。

ただし、この数字報告は「完全に治る」という意味ではありません。

報告も術後、何日後のものなのかは定かではありませんし、医療機関側からの見解です。

成功の中身は人によって違いますし、統計の取り方にもよります。


改善しやすいもの

残りやすいもの

脚の痛み

足先のしびれ

歩行距離

長年の腰痛

休まず歩ける時間

神経の鈍い感覚

姿勢によるつらさ

筋力低下の一部


手術の満足度は、術前に何を期待するかでも変わります。

「痛みをゼロにする」より、買い物に行ける、休まず歩ける、睡眠を妨げる痛みを減らすといった目標のほうが現実的です。

*改善されないで悪化させる方も、一定数います。

都合の悪いデーターはなかなか開示されません。

当患者さんでも、実際には期待したほどでない方が大半です。




回復の目安は段階的に考えます


術後の回復は、手術方法や体力で差があります。

目安としては、入院中に歩行を始め、退院後に少しずつ日常生活へ戻していきます。


多くの場合、脚の痛みは比較的早く変化を感じることがあります。

しびれは数か月単位でゆっくり変わることもあり、完全には消えない場合もあります。


回復期に大切なのは、無理に動きすぎないことです。


  • 指示された範囲で歩く

  • 重い物を急に持たない

  • 前かがみやひねり動作を避ける

  • 傷の痛み、発熱、脚の急な悪化を放置しない


リハビリは「早く治すため」だけでなく、再び悪化しにくい体の使い方を身につける意味もあります。


Close-up view of walking shoes beside a quiet indoor hallway.
回復は、短い距離を安全に歩くことから始まります。

手術を考えるタイミング


保存療法で十分に生活できるなら、必ずしもすぐ手術とは限りません。

鍼灸などの施術、薬、注射、リハビリで症状が落ち着く人もいます。


手術を検討しやすいのは、以下のような場合です。


  • 痛みやしびれで歩ける距離が大きく制限されている

  • 保存療法を続けても改善が乏しい

  • 筋力低下が進んでいる

  • 排尿や排便の異常がある


特に排尿障害や急な筋力低下は、早めの受診が必要です。



手術の成功は「期待値のすり合わせ」で変わります


脊柱管狭窄症の手術は、脚の痛みや歩行障害の改善を期待できる治療です。

成功率は比較的高いとされますが、しびれや腰痛がすべて消えるとは限りません。


大切なのは、手術で何が良くなりやすく、何が残りやすいかを事前に知ることです。

画像だけでなく、実際の症状と生活上の困りごとを主治医に伝え、納得できる目標を決めてから判断しましょう。


もっとも大切なこと!

それは、脊柱管狭窄症になる原因が

年齢・体質・肉体ストレス

だけではない原因があるということです!

手術で一時的に回復したとしても、、、、

脊柱管狭窄症になった原因を除去したことにはなりません!

また、痛みや痺れなどが再発・悪化したりもします。


脊柱管狭窄症になった原因を除去しないかぎり手術をしても

腰痛・痺れ・筋力低下などは残り

手術した以外の場所にも、また同じような現象が起きる可能性が高いのです。

生活改善・運動療法などを日々身につけなければ、

また同じ苦しみが再来する可能性が高くなります。

ご注意ください!

脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症

ラ・フィール治療院では、生活指導や運動療法も合わせ

同じ苦しみを味わないようにサポートさせていただきます。


 
 
 

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阿佐ヶ谷 整体 鍼灸

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